2003-03-28
_ WebNikkiExplorer (20:17)
概要
RSS Feedが読めたり、MovableType完全互換なTrackBackを追跡できたりするかもしれないもの。「TrackBack Tracer」とか「RSS Reader+TrackBack Tracer」の続きです。 設計からやり直したバージョンを作りかけているのですが、ほかのことに興味がうつってしまって放置モードになりつつあるので、ひとまず動くものを公開してみます。こういうものが便利そうだと思ったら、誰かちゃんとしたものを作ってください。
動作環境
.NET Frameworkが動作するWindows 98以降。.NET Frameworkをインストールしておく必要があります。またIEコンポーネントを使用しているので、Internet Explorerがインストールされている必要があります。
使い方
- [Item] - [Add RSS Feed]からRSS FeedのURLを入力するとそのRSSの内容を取り込む。[Bookmark] - [RSS Feed] - [Add]でそれをBookmarkに保存。各アイテム(ツリービューの子階層)を選択するとプロパティが見られる。右クリックメニューから[Open URL]でその記事を開く。
- TrackBack互換の記事URLを開き、右クリックメニューから[Trace TrackBack]でその記事のTrackBackを追跡。親アイテムで[Track All TrackBack]すれば子アイテムすべてに対して追跡。
- あとは雰囲気で。
注意
- 本プログラムはα版相当のものです。あらゆる動作保証はありません。自己責任で利用できる方のみご利用ください。
- 実用レベルのものだと思わない方がいいです。作者も常用していません。
- アクセス先Webサイトに迷惑がかからない程度にご利用ください。
- IEコンポーネントをデフォルトセキュリティ設定で使っているので、やばそうなサイトは見ない方がいいでしょう。
あとから気づいたこといろいろ
- Auto Update機能を実装し忘れていた。ONにしても動きません。
- Update All Feedのときのメッセージも表示し忘れていた。実行すると、固まったかと思うかも。
履歴
- 2003/03/28 プロトタイプ版のバイナリだけ公開。
ダウンロード
- 2003/03/28バージョン(62,157 バイト) - http://ishinao.mine.nu/dev/WebNikkiExplorer/wne_20030328.zip
関連URL
- Microsoft .NET Framework ダウンロード - http://www.microsoft.com/japan/msdn/netframework/downloads/sdk.asp
- .NET Framework 再頒布パッケージ (20.4 MB) - http://download.microsoft.com/download/NETFrameworkRedistributable/Install/1.0/W98NT42KMeXP/JA/dotnetredist.exe
- .NET Framework SDK 一括ダウンロード (160 MB) - http://download.microsoft.com/download/.netframesdk/Install/1.0/W98NT42KMeXP/JA/setup.exe
_ 【レポート】Intel Researchオープンハウス(2) - オープンソース・ロボティクスなど from MYCOM PC WEB (20:17)
- 【レポート】Intel Researchオープンハウス(2) - オープンソース・ロボティクスなど - http://pcweb.mycom.co.jp/news/2003/03/27/19.html
>高密度メモリ、高機能プロセッサ、低消費電力の近距離無線。これらを組み合わせた携帯型のパーソナル・サーバを持ち歩いて、どのようなコンピュータでも瞬時に自分のコンピュータにしてしまおうというコンセプト。
パーソナルサーバって名前だけど、どっちかっつーとインテリジェントな携帯ストレージって感じだね。すでにどこかからBluetooth接続が出来るモバイルHDDって出ていたと思うけれども、ああいうコンセプト自体は確かに将来性があると思う。ただ、どのくらいのデータをストレージに入れて、どのくらいのデータをネットワーク経由にするのか、そのあたりのバランスが微妙だな。データ量と回線幅およびストレージ容量、データの質とセキュリティという組み合わせ。
_ Google、分散コンピューティング実験拡大 from ZDNet (20:17)
単にGoogleツールバーをインターフェースとして使うだけで、内容は普通の分散コンピューティングなのね。検索エンジンの解析処理に分散コンピューティングを使うのかと思ったよ。
_ Flashも“ONとOFF”、米Macromediaが「Central」を発表 from MYCOM PC WEB (20:17)
- Flashも“ONとOFF”、米Macromediaが「Central」を発表 - http://pcweb.mycom.co.jp/news/2003/03/28/50.html
今までもFlashで同様のことは出来た気がするけど、それにわざわざ名前を付けて大々的に宣伝しようってことなのかな。FlashはますますJava(アプレット、JWS)のポジションへ進出してきたな。確かにたいていの場合はFlashで十分だろうし、技術者の数もそれなりに確保できているし、Javaが失敗したポジションをFlashがキープするってのは悪くない戦略だ。ただFlashでちゃんとしたプログラムっぽいことを書ける人間がどれだけいるのかは微妙だけど。尻ぬぐいはしたくないのー。
2005-03-28
_ Spider.NETってなんだ? (13:16)
なんかSpider.NETを名乗るクローラーが、MMやらblogmapやらのすべてのURLを延々とたどり続けていて、何万ページたどってもやめる気がなさそうなんで、IPアドレス範囲で丸ごとdenyした。これは何者なんだろう?
2006-03-28
_ ピュアPHPなアップロードステータスバー挫折
PHPでは、ファイルアップロード(サーバーでの受信処理)が完了するまで、サーバー上のどのファイルがどのリクエストに対してアップロードされているファイルなのかを、PHPコードから知る方法がない(アップロード用テンポラリファイル名はPHP言語が自動的に生成する)ため、アップロード経過をAjaxで知らせるような実装は、PHP単体ではできない。PHPで実装されたその手のデモも、よく見るとファイル受信処理自体はPHP以外の言語を使っているはず。
という壁を破るいい方法を思いついた。アップロードフォームを生成する時点で、リクエスト固有のテンポラリディレクトリを作成して、upload_tmp_dirとしてセットしておき、セッションを使ってその情報を引き継ぐようにすれば、そのディレクトリ内に生成されたファイル=アップロードされているファイルになるじゃないか。
と思ったんだけど、upload_tmp_dirってPHPコードからは上書きできないのね。っつーか、実行順序としては、ファイルアップロードの受信処理が終わった(=upload_tmp_dir設定が使われた)後に、PHPで書かれたコードが実行されるんだもんな。くっそー、こうなったら.htaccessとmod_envとphp_valueを組み合わせて、強引にセッション固有のupload_tmp_dirを作成したりすれば、何とかなるかなー。って、それはもう全然PHPネイティブな方法じゃないよ。



_ 通りすがり [テンポラリファイル名は$_FILES[xxx]['tmp_name']から取れるのでアップロード処理の前にそれを先に..]
_ ishinao [その$_FILESの内容をPHPコードで取得できるのが、アップロード完了後なんですよ。]