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2002-02-11 [長年日記]

_ 四連休病

三連休最終日になってオクサンが死亡。朝から体調が悪いと言っていたんだけど、昼過ぎになって熱が出て寝込んだ。なんか最近、三連休の最終日になって体調が悪くなるパターンが多い気がする。四連休病とでも名付けておこう。って、最近ムスコがママママうるさいんで(というか俺だと相手にしてくれなくって)、こうなると手も足も出なくなっちゃうんだよなー。

_ 気のせいではないな

先週末あたりからどう考えてもそれっぽい症状が出始めた例のアレは、今日になって完璧アレだと確信できるようになった。ひとまず甜茶紫蘇エキスの錠剤を飲み始めたけれども、これは効くんだろうか? ともかく症状を重くする可能性が高いうざい髪の毛をとっとと切らないと。

_ バックエンド変更

このレンタルサーバーの仕様を読んでみたら、現状の使い方だと将来的にやばそうな可能性があったので、せっかくこのサーバー内で完結していたバックエンドの仕組みを変更し、家サーバーでも分散処理できるようにしてみた。

という準備のために、家サーバーのPostgreSQLを止めてMySQLに変更したんだけど、DBD::mysqlをインストールするのにやたら苦労した。結局、FAQに書かれていた“インストールに失敗するパターン”に該当していたらしい。しかも、勢い余ってperlをアップデートしたら、コンパイルに1時間以上かかるし(Pentium-120MHz)。下準備の段階でかなり疲れ果てた気分。

やっぱり共用レンタルサーバーだとあんまり自由度が高くないから、家サーバーももうちょっと信頼性を高くしたいなー。So-net/Acca ADSL 8Mの回線安定度が増したら、そこそこ性能のあるサーバーマシンを1台組もうかな。

_ 最近の三[鷹|枝]さん

やっぱり広報活動を続けることにしましょう(←意味不明気味)。最近のあらすじはこの上のあたりを参照。主戦場は新・大森なんでも伝言板このあたりからログ10ページ分くらい。それを脳内フィルターで(親戚向けに?)変換した“こちらの世界”以外での出来事が、このあたりとかこのあたりとかにあります。

で、今回の出来事は作家高瀬美恵さんのホームページ「Water Garden」における墨西酔夢日記「2002年 2月 5日 (火) サバット」

 某社の編集さんと打ち合わせ。世間話に花が咲く。いろいろと辛酸を嘗めた担当嬢は、なんだか一回り逞しくなったような印象である。めでたいことだ。

 本題は「アンジェリーク」のゲラ直し。以前にノベルスで出たものに、雑誌発表分を加えると、大幅にページが増えてしまうのだ。ビーンズ文庫の上限を越えてしまうので、30ページほど減らさなければならない。しかも期限3日。とほほー。

上記引用部に出てくる担当嬢は、今は三鷹ういと名乗っている伝説のネットバトラー女史が言うところの「サルガッソー社のモンテスパン嬢」なわけです。で、今は三鷹ういと名乗るネットバトラー氏は上記日記を読んで(まめにチェックしていたもんだね)、以下のようなツッコミを入れたのです。

みたか : 期限3日……。全然反省しとらんな、あんたの担当。ちゃんと仕事していれば、何週間も前にわかっていたことだろうに。

ちなみに、ここでは“みたか”と名乗り、今は主に“三鷹うい”と名乗り、かつては“三枝”と名乗っていたネットバトラー女史は、高瀬さんとは知り合いでもなんでもありません(web掲示板ですれ違った程度)。三鷹氏に言わせれば“作家仲間”なのでしょうけれども、業界の末端になんとか引っかかったと思ったらすぐにはじき出された人間が、同じ業界に属する(した)からといって突然「あんた」呼ばわりをするというのは、いくらなんでも失礼じゃないでしょうかね。他人事とはいえちょっとむかつきます。なんて当たり前の感想を持つようでは、あなたも私も(雀としての)修行がまだまだなのでしょう。でまあ、「あんた」呼ばわりされた当人である高瀬さんもさすがにむっとします。

高瀬 : ゲラの期限三日は確かにちょっとアレだけど、別に怒るほどのものではないです。結局、私、二日で終わらせたし。
ていうか、よっぱらって気分よく帰ってきていきなり「あんた」呼ばわりってかなりムカつくんだけどさ。なんだよ、おまえは。あーもう。すみません、明日になったらもうちょっと冷静にレスつけます。

上記のようなコメントを返しつつも、一晩経ったら同レベルで言い返している自分を反省するコメントを付けているあたり、高瀬さんはとてもまっとうな人です。しかし、かつては議論のプロと呼ばれていた(自ら名乗っていた)ネットバトルの女王三鷹師匠は、それに対してさらに攻撃的な返事をします。

みたか : 自分の仕事の遅れのつけを作家に回すんだよ、あの人は。
あんたでダメなら、君? 先生? ネエチャン? それともやっぱりわたしもおまえと呼ばないといけませんか?
おまえと呼ぶのは嫌だな。夫になったみたいだ。

それに対して高瀬さん。

高瀬 : 「あんたでダメなら」ってのもすごいですね。普通、ダメじゃないですか? まあいいです。めんどくさくなってきた。がんばって、鹿(殺)ちゃん。あなたの刀で斬り捨ててやって(なげやり)。
 ところで、みたかさんは私の日記の記述を何か誤解なさってるようですが、スケジュールが押したのは編集のミスや怠慢のせいではないですよ。説明してもしょうがないので書きませんが、予定が狂うのは出版界ではよくあることです。私が書いたのは「愚痴」です。「非難」じゃなくて。どっちにしろ、部外者が鬼の首でもとったかのようにはしゃぐことではありません。

さらに牛。

みたか : というより、「おまえ」が良いのか?という問題ですよ。「あんた」より。「おまえ」の方が「あんた」より、イイわけ? 一般的には。すごい感覚だな鹿(殺)さんって。
それにしても、編集のミスや怠慢のせいでないと言い切れる材料があるってのが、妙ですねえ。あの人、ただだまって一方的に日程押しつけてくるじゃん。で、断ると、すねた小学生のように機嫌を悪くしてだまり込んじゃう。で、念のため上司に「本当にその日程でやらなくちゃならないのか」と訊ねると、「そんな指示を出していない」という返事が返るんだな。
ふーん、作家ごとに態度を変えているわけかあ。確かにベテランはごまかせないものなあ。

どうやら、自分が先に「あんた」呼ばわりしたことよりも、それに対して「おまえ」と言い返されたことの方が、問題であると言いたいようです。三鷹ういと名乗るようになってから発言の切れが悪くなったネットバトラー女史は、こんなひねこびた小学生のような(あるいは、泥酔した親爺のような)屁理屈しかこねれなくなったのでしょうか。かつて三枝と名乗っていた頃には、もっと華のある(一般人には理解しがたい)理論を連発してくれたものだったのに。

ちなみに、上記の出来事は三[鷹|枝]さんの脳内フィルターを通すと、以下のようになります。まず三鷹うい公式ホームページにおける日記では、

2月9日(土)
 モンテスパン氏@サルガッソー社のポカをまた聞いてしまいました。
 某作家さんの作品、削りの締め切りを3日後に設定したそうな。
 何年も前に書いてあった原稿らしいのです。モンテスパン氏がちゃんと仕事さえしていれば、何週間も前に枚数オーバーしていることくらいわかっていたはずなのに。自分の仕事の遅れのしわよせを、作家に押しつける編集って……。それで作品が悪くなれば作家のせいになるんだから、作家ってのもわりに合わない商売ですか。

さらに新・大森なんでも伝言板では、

三鷹うい 柴田さん 2002年02月11日(月)15時02分34秒

 なんだかやっぱり、「担当を替えてくれ」と言った自分の判断が正しかったような気がしみじみしてくる今日この頃ですよ。
 直らない人は直らないので、人を替えてもらうほかないんだよね、やっぱり。
 良かったような、良くなかったような。

おそらく三鷹さんの長期記憶には、脳内フィルターを通した内容(上記引用部でいうところの最後の二つのみ)しか残らないのでしょうね。それ以外のやりとりは、すべて短期記憶からざるのようにこぼれ落ちて消え、存在しなかったことになるのでしょう。こういうのを見ているのはある意味面白いけど、望まないときに人の視界内でやられるとやっぱりちょっとむかつきますね。修行が足りないぞ、俺。

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