2003-03-11 [長年日記]
_ Sony's Idei - Part 3 from AlwaysOn (20:18)
- Sony's Idei - Part 3 - http://www.alwayson-network.com/comments.php?id=258_0_2_0_C
Sony's Idei - Part 2 from AlwaysOnとSony's Idei - Part 2 from AlwaysOnの続き。最終回。
今回は主にソニーの家庭用エンターテインメント戦略一般の話。全体としてはそれなりに面白いけれども、まあ普通の状況確認って感じのネタが多いかな。一番面白かったのは、スティーブ・ジョブス(Apple)の話の流れで、
>Although he is a genius, he doesn't share everything with you. This is a difficult person to work with if you are a big company. We started working with them, but it is a nightmare. We have the exact type of guy like Steve within Sony. His name is Ken Kutaragi.
ってあたりか。
_ 眠れなかった (20:18)
多分花粉症のせいだと思うけれども、もしかしたら風邪なのかもしれない。この時期はいつも自分の健康状態の把握が難しい。昨日の夜は寒かったためか、早朝から鼻水と頭痛が激しくなって眠れず、朝から体調激悪な感じなのです。が、そろそろ今週納品のブツは仕上げておきたいから休みたくないしなー。ひとまず鼻炎薬を飲んで一眠りしてみよう。
_ 個人Webサイトのジャンル分けとそれを表す言葉の変遷 (20:18)
最近では(主に文章中心の)個人Webサイトのジャンルを表す言葉が増えたけれども、4、5年前には「テキストサイト」とか「個人ニュースサイト」などというジャンル名は存在しなかったように思う。個人が頻繁に(ほぼ毎日)更新するようなサイトのことは基本的に「Web日記」と呼んでいた。そして、更新頻度がそれほど多くない代わりに文章がより練られているサイトは「雑文サイト」と呼んだ(しかしその二つの差はあまり明確ではなかった)。
アメリカでは、日本でかつて「Web日記」と呼んでいたものをblogと呼んだのだろう。結局それは、そのような個人Webサイトの形式に対して、日本では既存の言葉の意味を拡張して当てはめたけれども、アメリカでは新しい言葉を造って当てはめた、というだけの違いにすぎない。新しい言葉を造って当てはめた方が「何か新しいもののように感じる度合いが大きい」という違いはあるが。
ただし日本ではWeb日記という言葉の意味が変わりつつある。かつてWeb日記と呼ばれたジャンルの中から、さらに「テキストサイト(ネタ系文章中心。かつての雑文サイトに近いものも含む)」、「個人ニュースサイト(時事ネタ中心羅列型)」などという枝ジャンルが発生したことによって、かつては広い意味で使われていたWeb日記という言葉が、その字義通りの意味(日常雑記)に縮小して捉えられる場合が多い。
しかし、そのような枝ジャンルが発生したところで、古くからのWeb日記書きは自らのスタイルを、新しく狭いジャンルを表す言葉に当てはめることはない。かつての広い意味を持つ「Web日記」という言葉で表現するだろう。そして、すでに枝ジャンルが確立した後にサイトを作った人は、枝ジャンルという枠組みの中で自らを表現するだろう。すでに人口は後者の方が多い。
古いWeb日記書きが「blogはWeb日記である」というとき、その「Web日記」はかつて広い意味を含んでいた言葉としての「Web日記」を差している。それは、現在の再び狭い意味に押し込められつつある「Web日記」とは異なる。しかしそのような意識はすでに多数派ではない。
ところで、最近はかつて「雑文サイト」と呼ばれていた類のサイトがやけに少なくなっている気がするのだが、気のせいだろうか? 私の視野が偏りすぎているだけか? あと枝ジャンルとしての「VNI(バーチャルネットアイドル)」や「コジャレ系」はまだちゃんと生き残っているのだろうか? 存在していることは知っているが、生き残っているかどうかの判断がつかない。まさかテキッ娘。が最終進化形なんじゃないだろうな。
_ xreaのアカウント (20:18)
WikiLikeの実験もずいぶん進んできて、Web日記もしくはblogツールとしてはそれなりに使えるようになってきたんで、ここのバージョンのサブセットを、よりWeb日記ツール的にして、一般配布バージョンとして再構成してみようかなーと思ったんだけど、これだけいろいろな軸での検索に依存した作りのものを今さらファイルベースで作り直したくないから、MySQLが使えるサーバーという最低環境は維持しないなーとなると、MySQLが使えるサーバーの一般的な最低ラインとはなんじゃらほいということになって、国内ではxreaを基準にするのが無難かなーと思い、ひとまずxreaのアカウントを取ってみようかと思ったけれども、xreaのアカウント取得ってなんだか結構面倒くさそうな感じで、結局アカウントが取れないままにやる気だけが失われたのでした。募集フォームは載っているのに、POSTすると定員オーバーのメッセージが出るのは、本当に定員オーバーだからなのか、なんらかの拒否条件に引っかかってしまっているのか、どっちなのかよく分からないなー。
半分あきらめつつもサーバー状況ページを見ながら朝登録してみたら、登録できちゃったみたいだ。ダメだと思ってすでに頭はマルチユーザーバージョン方面に向かっていたんだけど、こうなったら配布用のサブセットの方を中心に考えることにするか。
_ NTT Com、iモード網を利用した携帯電話向け情報流通プラットフォームを発表 from ASCII24 (20:18)
- NTT Com、iモード網を利用した携帯電話向け情報流通プラットフォームを発表 - http://k-tai.ascii24.com/k-tai/news/2003/03/10/642367-000.html
- 携帯電話が遠隔操作のリモコンに〜NTTコムの「MOBILEWING」 - http://www.zdnet.co.jp/mobile/0303/10/n_bee.html
そうだよなー。携帯電話インターネットは課金処理付き個人情報と結びついたIDをネットワーク越しに渡せるところが、PC系インターネットとは違うんだよなー。そう考えると、ノートPC(もしくはPDA)+ハードウェアキーってのも悪くないのかも。そういやPalladiumって言葉を最近聞かなくなった気が。
_ 国立情報学研、“純国産”の情報共有支援システムを無償提供 from ZDNet (20:18)
- 国立情報学研、“純国産”の情報共有支援システムを無償提供 - http://www.zdnet.co.jp/news/0303/10/nj00_netcommons.html
NetCommonsねー。なんか微妙なしろものが出てきたなー。そんなクローズドなシステムをひも付きで開発するくらいだったら、国産のオープンソースポータルアプリ開発を支援したりした方が良かったりしないかなー。あるいは既存のオープンソースポータルアプリの日本語化を支援したりとか。っつーか、そのNetCommonsをオープンソース化できないのかな? 金儲けのために開発したものじゃないんでしょ? オープンじゃないシステムだと、もしできが良かったとしても、利用例が増えないままにそのうちなくなってしまいそうだ。
_ Office 2003 β2登場、その真価を試すには from ZDNet (20:18)
- Office 2003 β2登場、その真価を試すには - http://www.zdnet.co.jp/news/0303/10/cead_coursey.html
>この技術は、プロジェクトや文書、ミーティング情報の共有のための小さな臨時Webサイトを構築するもの。用意されたオンライン作業スペースで、文書、予定表、アナウンスメントを共有でき、アンケートの実施など、グループが欲しがりそうな機能を実現する。
>このためSharePointは、電子メールを使ってメンバーに新しいデータが掲載されたことや変更が加えられたことを通知する。つまりインターネット上のメーリングリストとニュースグループ、およびWebサイトが提供する柔軟性と機能が合体されている。
設計思想や機能としてはとても良さそうだなー。問題はマイクロソフトOfficeファミリーの一員であるということから想像される、応答速度の遅さやセキュリティ的な甘さあたりか。でもきちんと日本語化されたら試しに使ってみたい気もするな。MSDNで配布されないかなー。
_ はてなダイアリーTrackBackシステム (20:18)
- はてなダイアリーTrackBackシステム - http://d.hatena.ne.jp/ishinao/keyword/%a4%cf%a4%c6%a4%ca%a5%c0%a5%a4%a5%a2%a5%ea%a1%bcTrackBack%a5%b7%a5%b9%a5%c6%a5%e0
はてなダイアリーがはてなダイアリーTrackBackシステムってのを実装してますね。はてなダイアリーの方(http://d.hatena.ne.jp/ishinao/20030311)に書いたように、ちょっと本来のTrackBackとは違っている部分があるけれども、こうやって新しい技術を取り入れていく姿勢はすばらしい。あとははてなが企業じゃなくて、オープンソース作者だったら完璧だったのに(わらひ)。
- 外部システムからの送信テストをしていなかったので試しに送信。http://d.hatena.ne.jp/hatenadiary/TrackBackにTrackBackを送ればいいんだよな。http://d.hatena.ne.jp/hatenadiary/20030311#1047386175/TrackBack
ってのはダメなんだろうか? 試しに後者からテストしてみよう。文字コードはEUC-JPにしておいた方が無難かな?
- やっぱり後者はダメか。せめて日付指定のところまでは見て欲しいんだけどなー。続いて前者のURLでテスト。
- あれ? 大文字小文字を見ているんだろうか? http://d.hatena.ne.jp/hatenadiary/trackbackで送ってみよう。
- おお、うまくいったっぽい。よく考えたらはてなはURLしか受け取らないんだから、文字コードは何にしても関係ないよね。


国立情報学研、“純国産”の情報共有支援システムを無償提供 from ZDNet (20:18)
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オープンソースになりました。
ぜひお試し下さい。
http://www.netcommons.org/
これってxoopsベースだったんですね。興味のある分野なんで、機会があったら試してみます。
ぜひともお願いします。