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2004-11-18 [長年日記]

_ やられた (12:53)

下の子の風邪をまんまとうつされたぜ。上からも下からも状態。最近家族全員別の場所(会社・保育園)に通っているから、風邪菌のバラエティも豊富になって、治った頃にまた新しい風邪をひく状態が続いているなー。もうこれで何週間風邪をひき続けているんだろう。

Tags: 日常

_ 転送量とか (14:42)

論壇系ブログのために今できることは何だろうか?」の、

また、送り手のコストの問題として、転送量増加というのも意外な障害である。具体的に、私が現在使っているTypepadで、現在のPlusプランでは1か月3GBの制限があるのだが、拙ブログの現状では2000Hit/日くらいで、このキャップの80%くらいになってしまう。Proレベルにアップグレードすれば5GBまでキャップが増えるが、それもこのまま成長していけばすぐだろう。

あたりを読んで。

MovableTypeって、自動的にgzファイルも作ってコンテントネゴシエーションを利用するような設定にできないのかな? ほとんどがテキストベースのblogサイトの転送量問題なんて、それでほとんど解決するんじゃないか?

ちなみにblogmapは1ページあたりのデータサイズは結構あるけど、ほとんど圧縮かけているから、1日10万ヒット(8万ページ)でも月間転送量は20Gバイトくらいですんでいる。あ、下りだけの話ね。上りはその3倍くらい。

ただ、ブラウザでHTMLを表示する帯域よりも、RSSの帯域の方が多いようだったら、ちょっと微妙。RSSリーダーで、Accept-Encoding: gzip, deflateしてるやつとかあるのかな?

ちなみに

現在のblogmapのトップページだと、無圧縮で51kバイト、圧縮して10kバイト。ほぼ1/5になっている。

Tags: blog

_ バックアップの方法 (17:00)

Sleipnir作者、開発マシンが盗難に遭う」を読んで。

Windows系の開発者っていまだにバージョン管理ツールとか使っていない人、結構いそうだよなー。いや、Sleipnirの作者さんは、もしかしたらローカルでCVSとか使っていたかもしれないけど。

現状バックアップ環境ってものがいまいち整っていない原因のひとつは、やっぱり手軽なサーバー環境が少ないからだと思う。ふつうのプロバイダが提供するサービスに、WebDAVとかSubversionとか(SSL+認証設定可能)があれば、結構気軽にサーバーにバックアップを取ったりできるだろうに。

現在一番手軽なのは、さくらの専用サーバーかなー。月6800円という値段は、Web+メール+20Gディスクスペース+安定したネットワーク環境+電気代等考えれば十分その価値があると思うけど、それを値段分だけ使いこなすスキルが必要ってところが難。Webmin経由でしか設定をいじらないとしても「誰でもできる」というわけにはいかないからなー。

デスクトップLinux関係はいろいろ頑張っているところがあるみたいだけど、個人用サーバーLinuxというターゲットも今後は需要が増えるんじゃないかな。コントロールパネルの発展系なんだろうけど、もっとデスクトップLinux並にターゲットユーザーを低くする感じで。

ちなみに俺は、ここ最近はSubversionをバックアップ環境のメインとして使っている。cron+pdumpfs+rsyncとかも試してみたけど、その手の自動バックアップの仕掛けは、ディレクトリ丸ごとバックアップとかになっちゃって、長い間使っているうちに不要なデータがたまりすぎて、たまりすぎたバックアップデータの管理(人間ガベージコレクション)が面倒くさい。

Subversion+TortoiseSVNだと、自分の好きなタイミングで好きな部分(ディレクトリ、ファイル)だけバックアップできるし、差分も必要最低限しか残らないので、検索性も高い(cron+pdumpfsだと不要でも定期的にバックアップが取られてしまうけど、個人用バックアップの場合はそこまで完璧なバックアップは逆にじゃまくさい)。あと「ここはテンポラリだから、バックアップ不要」みたいな設定も柔軟に(そのディレクトリだけignoreすればいい)できる。あと、CVSと違ってバイナリのコミットとかファイルの移動とかも気楽にできるし。

ただ、バージョン管理システムというものの概念と、それにまつわる操作のコツがわからないと、ちゃんと使いこなせないだろうな、とも思う(TortoiseSVNを使っていると、普段の操作はExplorerから手軽にできるけど、ディレクトリの移動・削除とか、ファイルの移動とかは、Subversionの仕組みを意識しながらやらないといけなかったりする)。あと、ソースコードのバージョン管理に使うならばSubversionのフル機能(差分管理とか)が必要だけど、単なる履歴付きバックアップストレージとして使うならば、そこまでの機能はいらない。というか、ない方が使いやすい。

ちなみに今まで自分が試してきたバックアップ環境の歴史は、

  1. 手動でメディア(フロッピーディスク、MO、CD-R、別ハードディスク)に気が向いたときにフルコピー
  2. 半自動で別ハードディスクに差分コピー。ときどき気が向いたときに外部メディアにフルコピー。
  3. 半自動で別ネットワークドライブに差分コピー。
  4. JUST SYSTEMのInternetDiskサービスと専用クライアントツールを使って、気が向いたときに外部サーバーに差分コピー。
  5. pdumpfsで別ハードディスクに履歴付きコピー+手動rsyncで最新データを別サーバーにコピー。
  6. バックアップしたいデータは必ずEclipseのプロジェクトにして、EclipseのCVSプラグインでCVSサーバーに手動コミット(履歴付きバックアップ)。
  7. Subversion+TorutoiseSVNで、バックアップを取りたいディレクトリをExplorer上でプロジェクト化し、必要なときに必要な分だけ手動コミット。

なんて感じかな。順番はだいたいあっているけど、必ずしもまっすぐ下に下りてきたわけではなく、途中で行ったり戻ったりも結構ある。そういや昔々のデータって、家のどこかにふるーいHDDという形式で埋まっているんだよなー。DOS/VとかWindows 3.1とかの頃のIDEとかSCSIのハードディスクからデータを吸い出すのは、今となっては大変そうだ。

あとちなみに、ここに書いたのはあくまでも個人的なデータのバックアップ方法であって、サーバーのデータとか仕事関係のデータのバックアップについてはまた別の話。

Tags: watch
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_ ただただし (2004-11-19 02:25)

「上りはその3倍くらい」ってとこで、ちょっと笑ってしまいました(笑)